スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | @
スコーンのレシピ
前回の定例会でも好評!?だったスコーンのレシピは、実はあのリンボウ先生こと、林 望氏のエッセイ「イギリスはおいしい」で紹介されていたレシピで作ったものでした。
小気味いい軽やかなタッチで書かれたこのエッセイは、今も私のお気に入りのひとつです。

さて、このスコーンの作り方には、ちょっとコツがあります。もちろん、そのコツをリンボウさんは、伝授してくれているのですが。

【材料】
小麦粉 220g
ベーキングパウダー   小さじ 2.5
砂糖(ブラウンシュガー) 大さじ 1~1.5
塩  一つまみ
バター(有塩) 40g
牛乳 115cc
卵黄 一個分

この分量は、リンボウさんのものと違うところがあります。
それは、牛乳の量。 リンボウ先生のレシピだと140ccとなっていますが、
それでは、生地は柔らかすぎて、型抜きが難しくなります。
きっと、イギリスと日本の湿気の違いがあるのでしょう・・かね?

作り方はとてもシンプルです。
材料の小麦粉からバターまでを大きめのボールにいれ、あとは、ひたすら(10分前後)指先をよく動かして、バターを小麦粉に混ぜ込みます。
これが「砂」のようにサラサラ具合になるまで混ぜます。
決して、手のひらを使わないで下さい。
材料の混合物の中に充分な空気を入れるのです。
そうこうすると、ボールに鼻を近づけると、なんともいえず、やさしいバター入り小麦粉の香りがします。
スコーンを作るときに、ちょっと豊かな気分になるのがこの瞬間と、出来上がりを食べるときの2回。
あとは、スコーンを誰かに食べてもらってほめられたときですね~kao04
イギリスに行った事もないのに、イギリスにあこがれる理由のひとつに、スコーン作りが楽しいことがあるのかもしれません。

ちょっと脱線しましたが、生地ができあがったら、そろそろと牛乳を流し込みます。そして、軽くまとめたら、まな板の上で厚さ2センチ程度に延ばして、型抜きをします。

いよいよ焼くという手順ですが、
オーブンの天板にクッキングシートを敷くか、またはそのままの天板にバターを塗り、型抜きしたスコーンの生地を、きっちりと隙間なく並べます。
焼けて膨れたときに生地どうしが密着して、水分が過剰に蒸発するのを防ぐ為です。
また、お好みにより、卵黄を水で延ばして、生地に塗ってください。
私は、通常卵黄塗りはしていません。

オーブンの温度は190度で15分程度と、本にはありますが、実際は、それでは足りなくて、私は200度で、30分足らずにしています。
お手持ちのオーブンによって、差が出ると思うので、最初作るときは、オーブンの前で待機して、焦がさぬよう、焼き足らぬよう、観察して下さい。

以上で、スコーンが出来上がります。
スコーンといえば、クロッテッド・クリームを付けて食べるのが知られていますが、
日本では巷では手に入りにくいので、私はクリームチーズで代用しています。
どうぞお試しあれ!

イギリスはおいしい (文春文庫)
イギリスはおいしい (文春文庫)林 望

おすすめ平均
stars具体的なレシピが紹介されるだけでおかしい
stars大好きなエッセー
stars文章が小気味いい!
stars なんて日本的!
starsユーモラスで温かな食卓

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

スポンサーサイト
[2009/06/22 17:03] キッチンの窓から | トラックバック(0) | コメント(4) | @
<<引き続き、お菓子のレシピを・・・ | ホーム | ドラマ最終回>>
コメント
--わかりやすいですね!--
とってもわかりやすいレシピありがとうございます。
わたしも今度チャレンジしてみよう!

イギリスではスコーンなどを食べながらアフタヌーンティをとるんですが、向こうで食べたスコーンはpurelemonさんの作ったスコーンとは違ってもっと味のないものだったような記憶があります。

イギリスに行った時よく食べたものといえばフィッシュ&フライ(すごく量の多い白身の魚のフライとフライドポテトのセット)でした。

成人式前だったのにパンパンに太って帰国しました。
[2009/06/23 22:54] URL | ひげろく仙人 #KvqxaLMY [ 編集 ]
-- --
きいちろうさん、多分りーふさんが作ってくれるはず!
お菓子好きなきいちろうさんの喜ぶ顔が目に浮かびます
?!v-410

桜子さん、スコーンってイギリスでは本当に、家庭でつくる母の味って感じのようですよ。その他にも、本に載っていたレシピとか、TVの料理番組のレシピとか、かなり素晴らしいものがあって、我が家の定番になるのが楽しいです。
[2009/06/23 09:55] URL | purelemon #avrKVb6g [ 編集 ]
--スコーン--
こうやって作るんですね(*^_^*)
なるほど。。。
・・・っと、言う事は今度は誰か作ってきてくれるのかな~~~♪

お菓子でも何でもそぉなんですけど
外国のお菓子って本当にシンプルな作り方なんですよね。
お茶の時間を楽しむゆとりを楽しむために簡単に出来るお菓子って、
とこでしょうか?(*^_^*)

まァ。。私が作れるお菓子といえば・・
ホットケーキミクスで作るドーナツです(*^_^*)
[2009/06/22 19:53] URL | 桜子 #- [ 編集 ]
--スコーン!--
あれは本当においしかったです。
妻も興味を示していますので、もうすぐ頂ける?
モチベーションに期待です。
[2009/06/22 19:53] URL | きいちろう #- [ 編集 ]
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://itkenkyukai.blog81.fc2.com/tb.php/128-fe561e7e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード

FC2カウンター

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。